スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初飛行機輪行! 宮古島・伊良部島・下地島に行ってきた!

 ふぅ….FC2ブログめ…完成してあと読み直してみるだけやーって時にデータが消えてショックだよ僕は.
 だが,いい勉強になった.
 ザックリと,書き直す.


 というわけで.


 2011年07月某日,沖縄県の下地島に行ってきました.
 むろん,目的は飛行機.その筋の人なら言わずとも分かるよね.w

 
大きな地図で見る

 だけど経由地の宮古島は,ツールド宮古島とか自転車レースで有名な土地.
 自転車持っていかないわけにはいかないよね.


 と言うわけで自転車持っていくことになったのだけど,なんせ飛行機輪行は初めて
 大丈夫かなーと思ってたけど,ハッキリ言って大丈夫でした.w

 キャリアは全日空
 行きは関空で,「横にはできません(寝かせられません)」と伝えて向こうも了解したので,保険金100円を払って手荷物として搭載.
 X線検査は機械に通さず,中身開けて目視検査でオッケー.
 なので安心して那覇まで行き,乗り換えようとしたときに飛行機の窓からふと下を見ると,なんとチャリが横にされてたんですよね.
 即文句言いに行きました.

 ただ,飛行機の運搬上の構造的に,絶対横になることが判明

 手荷物

 上の写真の中央,ベルトコンベアで1個1個荷物が降ろされてくるんですわ.
 預けるときには100%立てて運搬されていくし,受けとるときも手渡ししてくれるわけでちゃんと立てて運搬されてくるのだけど,真ん中には横になるタイミングがあるんですよね.

 その上,宮古島到着後にレンタカーに積もうとしたときも,場合により横にせねば乗らないこともあるので,横置きにも対応できるパッケージングを,預ける方が考えなきゃならんのであります.

 そんなわけで帰りは前輪だけ外して預け,横にするならこちらを下にしてくださいね,ということで頼みました.

 チャリの積み方

 あ,ちなみに輪行バッグはオーストリッチのロード320.丈夫だけど若干重たいので敬遠されがちな輪行バッグですな.
 でもこのくらい丈夫じゃないと,多分穴が開きますよ.運搬中に.

 それは置いておいて,帰りは行きよりなぜか50円高い150円の保険料を払って預けました.どっちも「中身はだいたい30万円の品物です」と申告したんですけどね.電卓叩きまくってらしたので,何からの条件設定違いか計算ミスが発生したのかなとか.
 まあどちらでもええけど,保険料を払うと,全日空側のミスによる破損等は保証してくれるみたいですわ.

 そうそう,旅行に行く前には,でかい荷物がある場合は事前に連絡してくれとどっかに書いてあったので,メールで連絡.電話は混んでて繋がらないので.
 そしたらこんな返事が来ました.

 問い合わせ

 サイズ的に航空貨物かもなーとか思ってたんですが,手荷物で問題なく預けられました
 重量も,チャリは輪行袋や装備一式含めて9kgと出てたので,他の荷物と合わせても問題ないレベルでした.

 ところで,空港にも個性があるんですねぇ.
 関空は「立てて運ばなきゃダメ」と言うと荷物が見えなくなるまで完璧に立てたままやってくれたんですけど(そして実際は中で横になってた),宮古は断固X線検査は機械を通すと言いはり,運搬中は横になると言うんですよね.
 どっちがええかっつーと,企業的には後者でしょうね.


 さて.ようやくサイクリングの話です.


 まずは宮古島
 到着して宮古第1ホテルに到着したのが15時50分頃でしょうか.準備して16時12分,宮古島一周サイクリングを開始しました.

 
大きな地図で見る

 ここから県道192号線,国道390号線,県道191号線,県道235号線と乗り継いで来間島大橋を渡りました
 写真は来間島に渡った後,丘の頂上まで登って帰る途中.

 来間大橋

 この日は風が南東から猛烈に吹いてまして,橋の上ではまっすぐ走るのが精一杯でしたね.

 橋の次は,地図にあった悲劇の美人,マムヤの墓に向かいます.東平安名崎ですね.

 あ,ちなみに地図は,空港でもらったフリーペーパーのガイドブック宮古島2011のものを使用.ぶっちゃけ,この本1冊あったら全て事足ります.

 ガイドブック

 私地図のページだけ破いて持って出かけたんであります.

 それはいいとして,来間島のあとはひたすら東へ.県道235.
 途中ふと右を見るとラブホ街みたいなのが出てきたので何かと思ったら,うえのドイツ文化村でした.この日はマンゴー祭をやってたという話.

 ドイツ村

 その後道をロスト
 なぜか国道390号へ.軽くヒルクライムだった上にお腹も減ってきてて,車が通過したあとに道渡って右に行こうと思った瞬間,立ちゴケをキメました.

 
大きな地図で見る

 幸いディレーラーは問題なし.

 こっからずっと390号,その後県道83に入り,東平安名崎へ向かいました.
 岬への道は,大変素晴らしかったっすねぇ.

 
大きな地図で見る

 東平安名崎,マムヤの墓で,走り始めてちょうど2時間.42kmでした.
 6分ほど滞在して今度は北上.

 島の東端から北へ向かう県道83号は,素晴らしい道でしたね.
 道は奇麗で自販機もたまにあるし,車もほとんど来ないし,適度にアップダウンもあり.
 しかも売店がありまして.ここで補給なぞいたしました.

 
大きな地図で見る

 サーターアンダギー(宮古名:さたてんぷら)1個50円を2個.そして現地の飲み物,ピルクルとよく似た「まもる君」105円.

 まもる君

 まもる君は元々ヨーグルト何たらとかごくごく一般的な名前だったらしいですが,島田紳助がこの辺に民宿を経営しているらしく,彼が改名したらしいです.
 ちなみにディフォルメされているのはこの飲み物のまもる君だけで,道ばたに立っていたりお土産になっているのは,八頭身のリアルなまもる君です.

 売店でおばちゃんと雑談なぞしながら約10分,補給完了後県道83号復帰.西日がキツくなってきましたが,この日は雲も多くて風もあり,快適そのもの.

 太陽の光

 次の目的地は池間島.池間大橋.
 その為に一度83号をそれて県道230号へ.

 
大きな地図で見る

 この先しばらく行って,辺りはだいぶ暗くなって参りました.19時30分頃でしょうか.
 ホテルの人は20時頃までは明るいですよとおっしゃってましたけど,天気も悪かったし夏至も過ぎているので,まあこんなもんなのかな,と.
 橋を渡ってすぐ右の売店(既に閉店)で休憩したときには完璧に暮れておりました.この時19時48分.

 
大きな地図で見る

 本当はこの島を1周したかったんですけど,暗いので断念.
 ホテルへ向かいます.

 すっかり暮れているのにサングラスは無理(危険)なので,ここでガルウィングの本領発揮ダサいですけどね.ダサいけどやらなしゃあないのでサングラスをリフトアップ.ダサいですけど機能的には素晴らしいとしか言いようがないですね.ダサいですけど.

 ガルウィング

 元来た道を引き返し,83号に戻り,プラプラと走ってたら,いつの間にか到着.20時46分
 もそっと距離あるのかなと思ってたので,最後はなんとも呆気ない幕切れになりました.

 ホテルの前では酔っ払った京都から仕事できたおっちゃんに声をかけられて雑談など.

 ちなみにロードの人は他に3人見ました.みんな時計回りだったんで,レースと同じ周り方ですね.
 僕は反時計回りに走ってました.なんとなく.

 そんな感じで終わった宮古島一周なんですが,その他気付いたこと.

 土が赤いんですよ.なので畑沿いのアスファルトもちょっと赤い部分があります.
 時々雨が降ったのかなーと思うことがあるんですが,ほとんどの場合それはスプリンクラーの水だったりします.
 車はゆっくり走ってて,しかも追い越すときはかなり大きくふくらんでいくので,抜かれるチャリとしては大変安心感があります.
 レース開催地であるから慣れているのか,自転車はホテルの廊下の自室の前まで持っていけたりします.当然フロントに声かけなければなりませんが.これにはちょっと感動しましたね.さすがマンホールの蓋にチャリの絵が描いてあるだけありますね.

 マンホール

 おっとデータを忘れてましたね.

当日の装備(走行時):ボトル2本(CCD水・真水)・携帯工具及びパンク修理キット(自転車搭載)・自転車用リュック・輪行袋・エンド保護金具(前後)・財布・携帯2個・地図・メモ・ボールペン
当日の服装(走行時):ヘルメット・指ぬきグローブ・半袖ジャージ・レーパン・ロード用シューズ・アイウェア

走行距離:94.1km
走行時間:3時間48分44秒
平均速度:24.7km/h
平均回転数:68rpm

全行程(宮古第1ホテル~宮古第1ホテル):4時間34分
全停止時間:45分(補給3回,写真数回,信号数回)

 今回は最後の一部区間が暗くなってしまったので風景が楽しめませんでしたし,池間島も一周できませんでした.レースが時計回りというのもあとで知りました.
 なので将来行く機会があったら,その辺クリアしたいなと思いますね.


 で,次に下地島
 実は宿が下地島でして,荷物を置かねばならない関係で,先に下地島を一周したんですよね.

 下地島

当日の装備(走行時):ボトル2本(アクエリアス・さんぴん茶)・携帯工具及びパンク修理キット(自転車搭載)・自転車用リュック・輪行袋・エンド保護金具(前後)・財布・携帯2個・地図・メモ・ボールペン・海水メガネ・シュノーケル・海パン・野球帽・デジタル一眼レフ本体・レンズ2本
当日の服装(走行時):ヘルメット・指ぬきグローブ・Tシャツ・七分丈ジーパン・ロード用シューズ・メガネ

走行距離:12.9km
走行時間:27分48秒9
平均速度:27.8km/h
平均回転数:74rpm

全行程(滑走路北端誘導灯~滑走路北端誘導灯):27分48秒9
全停止時間:なし

 この日も南からの風がキツくて,滑走路の横を反時計回りに南へ向かうのが,大変辛かったです.
 何kmか知りませんけども,滑走路南端誘導灯まで,11分かかりました.
 まあタイムトライアルしてるわけじゃありませんが.

 辛いと言えば,ホテルのチェックインが時間的にできなかった関係で着替えれなかったわけですが,七分丈とは言えジーパンではチャリに乗るべきではございませんなぁ.膝が引っかかるし,何より内股がサドルとすれて痛いんですよね.
 やはりレーパンは最強ですね.

 下地島の印象としては,アップダウンのあるワインディングあり,向かい風に追い風あり,直角カーブや航空カメラ小僧のレンタカー対応などで加減速ありで,起伏があるというか,トレーニングには向いているんじゃないかな,という感じですね.
 ポタリングは,正直飛行機以外何もないので,あまり楽しめないかも知れません.夕日が海に落ちるタイミングは最高らしいですけども.将来機会があったら,これは観たいと思います.


 そして最後に伊良部島
 朝から完璧な装備で一周しましたですよ.

 とその前に,実は宮古島からフェリーで到着したとき,下地島の宿に行くため,カートを転がしながら県道204号をひた走ったんですよね.時速12kmくらいで.

 カート

 「さしば」というキーワードを誤解して遠回りしてしまったのですが,今思えばそれでよかったのかも知れません.と言うのも,幹線たる県道90号を走ると,通行の邪魔になったかも知れないからです.

 ちなみに上の絵のような走り方,大変危険ですのでオススメしません.せめて,三本ローラーに乗れるようになってから試すことをオススメします.
 と言うのも,私自身「三本ローラーやっててよかったー」と思いながらこいでたからです.

 話はそれましたが,一周の記録をば.


当日の装備(走行時):ボトル2本(CCD水・さんぴん茶)・携帯工具及びパンク修理キット(自転車搭載)・お金・iPhone4・地図・メモ・ボールペン・カロリーメイト
当日の服装(走行時):ヘルメット・指ぬきグローブ・半袖ジャージ・レーパン・ロード用シューズ・アイウェア

走行距離:25.35km
走行時間:1時間6分45秒
平均速度:22.8km/h
平均回転数:66rpm

全行程(オーシャンハウスinさしば~オーシャンハウスinさしば):1時間21分
全停止時間:14分

 下地島のホテルを出て県道90号,伊良部島に入ってすぐ右折.やはり反時計回りを選択.
 程なくスーパーを発見.必要になるかも知れないのでカロリーメイトを購入.

 県道204号を東へ走る.
 ワインディングの大変よい道.風はありましたけども.

 
大きな地図で見る

 長山港こえてしばらく行くとアップダウンがちょっとはげしめに.
 まあでも恐るべしものではござらん.

 
大きな地図で見る

 北上を続け,フェリーターミナル方面へ行くところが,猛烈ダウンヒル.しかしながら短いので爽快感はさほど無し.

 
大きな地図で見る

 下ったら登らねばならんわけで,ここがこの島唯一の激坂となります.
 さすがにインナーロー使いました.
 カート転がして来た時は,さすがに降りて歩きましたね.

 
大きな地図で見る

 激坂クリアして最初の小さい交差点を何も考えずに右折.
 サバウツガーという井戸や青の洞窟へ通づる展望台に行きつきました.

 井戸

 行き止まりでしたので引き返し,ちょっと坂登って島一周道路へ.

 
大きな地図で見る

 この坂,カート転がしながらよく登ったと思います.

 島一周道路もこれ素晴らしい道でしたねー.追い風でしたし爽快感抜群で.

 島一周道路

 白鳥崎には,公衆便所がありました.緊急時はここ使うのありですね.

 
大きな地図で見る

 程なく,飛行場に着陸する飛行機が目に入ってきます.
 同時に航空カメラ小僧のレンタカーもチラホラ.
 超望遠で真横から狙うには,島一周道路か県道204に陣取るってのも,アリと思いますね~.

 僕はと言うとiPhone4しか持ってなかったので,小さい奇麗な港で記念撮影.

 
大きな地図で見る

 港

 この後,道が広い方を選択していますと下地島に上陸,そのままだと下地島も一周してしまうので空港入口をパスする方向へ折れ,そのままホテルへ帰着.
 走り足りないのでデータだけ取って,下地島を今度は時計回りに一周しました.

 そんなわけで,僕の感じでは伊良部島と下地島はワンセット,8の字に一周するのが楽しいんじゃないかな,という印象でした.
 風ありワインディングあり登坂あり直角カーブあり,合計でも40km弱しかないのに盛りだくさんな素晴らしいコースだと思います.


 …ふぅ…ようやく書き直せた….
 データ飛んだときは,意気消沈したものですが.


 と言うわけで3つの島をそれぞれ一周してきたわけですが,どこも良かったと思います.
 ただ,宮古島はガチ下地島と伊良部島は8の字に走ってトレーニングにもサイクリングにも,という感じでしょうか.
 個人的には盛りだくさんな後者の方がオススメですね.
 ロード乗りの方には,多少ハードルは高めかも知れませんけど,一生に一度でいいから走ってみてもらいたいです.願わくばいい天気で.

 僕もまた行きたいです.やり残したこともありますし.

 その前に,身近なところでまだ行ってないところもあるのですが.
 順次つぶしていきたいと思いますね.

 飛行機に乗せたので,正直もうロード持ってどこへでもいける気が,今はしています.w
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

お疲れさんでした。

眺望はすばらしいですね!

しかし障害物が無い分、風が強いと自転車を漕ぐのは辛そうです。鍛えるのには良さそうですが。(^^;

>データ飛んだ
 気持ち分かりますよ。

昔、自分も沢山書いたmixiの日記が上手く転送されずに消えた時は、書く気力を無くしました。

以来、パソコンのメモ帳にコピーする癖をつけてます。

どもですー

 いつもありがとうございます.
 風はホント,やばいですね~.それは河川敷とかでも同じなのですが.
 島の風は,海の香りが心地良かったです.w

 実はこのブログ,自動的に下書きが保存されてたりするので,僕はどうもそれを過信しすぎたきらいがありまして….
 今後は僕も,テキストエディタにて保存しながら書くことにしました.(^^;

No title

お疲れさまでしたー。
海の色が自分の知ってるそれと違う!

いつか自分も走ってみたいですね~。ロードだとついつい
力んじゃって周りの景色を見る余裕がなくなりそうですけどw

以前飛行機輪行した際にわざわざOS-500セミハードバッグを
用意したのですが、ちょっと厚手の輪行袋で十分そうですね。
参考になりました(´ー` )

ホントにおっしゃる通りです(^^)

 どもですー(^^)

 滑走路付近の海は,「バスクリン入れたみたい」とか言われてましたっす.w
 ここ泳げたら最高なんですけど,サメがいるとか何とか.(^^;

 景色はまー実際,僕もキョロキョロはしてませんでした.タイム計ってる関係で,寄り道も引き返したりもしませんでしたし.それ考えるとちょっともったいないですよね.
 次回行くことがあったら,今度はまったり走りたいです.

 なんと立派なケースをお持ちなんですね.もちろんその方がいいと思います.
 実際裏でどう扱われているか知れませんしねー.(^^;
 とは言え全日空は,意外と慣れているのかな,という印象はありましたっす.
プロフィール

草木一山

Author:草木一山
15年来のMacユーザーな同人マンガ描きのオタリーマン.家族と自転車とアニメが趣味.
http://wistariya.net/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。