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意外に知られてない関西の戦跡,友ヶ島に行ってきたぜ….

 2011年5月某日,和歌山県加太沖に浮かぶ小島群,友ヶ島に行ってきた.
 言わずと知れた,要塞島である.

 って,僕は知らなかったんですけどね!

 詳しくはこちら
 つかこのサイト観たら,他のサイトはどうでもいいかも知らん.

 それでもめげずにブログに書くとするが,何が言いたいかというと,

 1:全部まわり,且つ探検するとなると1日じゃ無理!!
 2:懐中電灯がないと探検できないぞ!
 3:杖とかそこら辺に転がってる棒を持ってまわると大変便利!
 4:夏には虫除けスプレーが必須に違いない!


 この4つですかね.


 我々が辿ったルートは以下の通り.

 友ヶ島

 朝9時ジャスト,始発の連絡船で友ヶ島入り.16時半の連絡船で加太に戻ってきたわけです.

 連絡船

 9時40分頃から16時15分頃まで歩いてたでしょうか.

 満潮になると渡れなくなると言う,連絡道が崩壊している虎島にまず向かい,新蛇池を眺め,第4砲台をスルーして島の真ん中辺にある便所広場で昼食
 探照灯跡第3砲台関空のレーダーサイトタカノス山(コウの巣山?)展望台海軍聴音所跡第1砲台をスルーして友ヶ島灯台第2及び第5砲台をスルーして岸壁まで戻って参りました.

 昼食以外ほぼ休み無し.
 同行の皆様はだいぶ足ガクガクになったご様子.
 万歩計機能付き携帯電話によると,20kmくらいあったようであります.

 スポットを巡れなくても,とりあえず始発から最終の船便の間に島を一周するぞーと言って,頑張って歩いてもらいました.w
 それでも概ねいい感じの場所は巡れたのではないかと.基本的に多分,第3砲台が見れたら万歳と思うし.

 よく歩いてくださったと思います.ハイ.


 以下,ワンポイント解説.

虎島

 ぶっちゃけ,1回行ったらもうええかもって感じですね.パッとしないです.ただ,連絡通路崩壊現場付近では,いい感じの棒(杖に使用)が拾えます.この為に向かうべきですね.
 行く道々,何かしらの宗教儀式の跡らしき生卵や塩のお供えがあったりします.帰路ではリスかシカかカラスが食い散らかしておりました.

 供え物


新蛇池

 なんか生物学的にはいい場所らしいですけど,ただの汚い沼って感じでした.その先の海岸は,もしかしたらプライベートビーチっぽいのかも知れません.ムフフな現場が見れるとしたら,夏にも是非行ってみなければなりませんが,そうでなければここまで来る必要も無し.


便所広場で昼食

 風の谷に転がるシカの糞.座るところがないですね.仕方ないので何かしらの廃墟に腰掛けて食事しました.
 便所はバイオの力による完全自動循環式.いいですね,これ.


探照灯跡

 本線から分岐しますけど,意外とあっという間に到着できます.道々,電線が通してあった跡があります.


第3砲台

 めちゃめちゃ立派な遺跡ですね.懐中電灯と少しばかりの勇気を胸に,遺跡の奥底まで進入すると楽しめます.

 第3砲台上

 まるでラピュタ.

 第3砲台の鍵穴

 枯葉がたまっているところなどは,棒か杖でマムシなどがおらんかを確認してから歩きましょう.

 第3砲台の下

 そう,この為に棒か杖がいるわけですよ.


関空のレーダーサイト

 同行の航空ファン大喜びの,空の灯台.何とか式って言ってたけど忘れました.

 レータ#12441;ー



タカノス山(コウの巣山?)展望台

 一番高いところがここでしょうか.まあ,展望台です.北側が見渡せます.

 展望台



海軍聴音所跡

 私の大先輩,海軍担当のソーナー室.いかにも艦橋という感じでしたね.

 聴音所

 聴音所とここで敵の存在を発見,第3砲台の幹部に知らせ,各砲台が配置に着くという感じだったんでしょうね.


友ヶ島灯台

 こぢんまりとした灯台でしたね.白くていかにもって感じでしたね.
 この裏に,日本の標準時子午線(東経135度)が通る広場があります.つまり,ここを北上すれば明石というわけですね.

 子午線広場



 いやー楽しかったですよ.
 童心に返れます.ディスカバー友ヶ島!

 帰りの船の中では,皆さんグラグラ来ておられました.
 よく歩きましたからね!


 そして,リベンジを誓ったのであります!
 秋に,泊まりで来ようと!
 今回来れない人もいっぱいいましたし.


 と言うわけで友ヶ島,また来るぞー!

 砲弾
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No title

お疲れさんでした。

砲台は必要ないですね。発見されたら、米艦隊の猛攻撃を食らい、全滅しますわ。(^^;

潜んで、ひたすら聴音に徹して情報収集するのが良いように思います。

ほんまっすね

 どもです.まあ,当時は今ほど兵器の性能もよくなく,索敵能力もありませんでしたから.(^^;
 こんなもんと思いますですよ.

おおおすごいですね~

すごいですね。
探検意欲そそります。

リベンジ是非参加したい。

是非よろしくです

 リベンジよろしくお願いいたします.
 そろそろ宿を予約したいなと思います.
プロフィール

草木一山

Author:草木一山
15年来のMacユーザーな同人マンガ描きのオタリーマン.家族と自転車とアニメが趣味.
http://wistariya.net/

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